優良霊園を選ぶにあたって
誰もが迷う、霊園を選ぶ際のコツを紹介していきます。その前に基本の基本、墓地と霊園の違いについて説明しておきますので、こちらを理解してから、霊園選びのコツを読んでいってくださいね。
■墓地と霊園の違い
亡くなった方の埋葬地として墓地と霊園があります。この違いをご存じですか?意外と知らない方が多いと思いますので解説しておきます。
墓地……寺院などが管理運営しているものを墓地と呼びます。基本的にはその寺院の信者、つまり檀家でなくてはお墓を所有することができません。
霊園……公益法人や地方公共団体などが管理運営するもので、基本的に宗旨宗派に関係なくお墓を所有することができます。つまり、誰でもお墓を持つことができるというわけです。
■墓地と霊園のメリット・デメリット
墓地と霊園にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、それぞれをしっかりと理解した上でお墓選びをはじめましょう。
墓地
<メリット>……亡くなった方の宗教心を尊重できることです。また、同じ信者のお墓が集まっているため、安心感があります。
<デメリット>……まず、信者でない人はお墓を持つことができません。また、自由度が低く、オーダーメイドなど個性的なお墓を作ることは、住職などの許可を必要とする場合が多く難しいといえます。
霊園
<メリット>……自由度が高く、特定信者に関わらず、宗旨宗派に関係なくお墓を持つことができます。また、オーダーメイドなどの個性的な墓石を置くことも可能です。
<デメリット>……墓地の場合はお寺などの近くにあることが多いですが、霊園の場合は立地条件に恵まれていないことが多く、都心部にあっても駅から通い場合が多いです。また、場所によっては、墓地に比べてり当てられるスペースが小さいところもあります。
■霊園選びのコツ
1:事前の情報収集を徹底する
お墓選びの際は、購入前にできる限りの情報収集をしておきましょう。こちらでは、情報収集する際のポイントについて解説していきます。情報の探し方や、探す時に気をつけたいことを詳しく紹介していきます。
2:移動時間を測定しましょう
家族がお墓参りに行くことやお墓の管理のことを考えると、移動時間がかからないよう近場の墓地や霊園を選ぶことをおすすめします。ただし、それが難しいのも現状です。そんなときにポイントとしたいことを紹介していきます。
3:経営・管理体制を知ろう
民間が経営している墓地・霊園の場合は、経営がしっかりしているのか確認することが重要です。最悪の場合、倒産してしまうことも考えられますので、どのように見極めればよいのか、コツを紹介しましょう。
コンテンツ一覧
- 事前の情報収集を徹底する
- お墓選びの際に有効な情報収集のコツや押さえておきたいポイントを紹介していきます。多くの情報収集を収集し、失敗のない霊園を選択して下さい。
- 移動時間を測定しましょう
- お墓参りに行くことやお墓の管理を行う必要を考え、霊園への移動時間、乗り換えなどアクセスを確認しましょう。
- 経営・管理体制を知ろう
- 「霊園選び」のお役立ちサイトです。このページでは、民間が経営している墓地・霊園の場合、企業の経営がしっかりしているのかを確認する重要性を解説しています。