事前の情報収集を徹底する
一生に一度だけ購入する大事なものだから、購入前にできる限りの情報収集をしておきたいものです。
情報収集する際のポイント
墓地には公営、民営、寺院があり、どの墓地にするかによって情報収集の方法が異なります。
民営、寺院・・・パンフレットやチラシ、電話帳などから調べることになります。

かつてパンフレットやチラシから集めることが主流でしたが、現在はインターネットで情報収集するほうが有益な情報を見つけられるようです。
また、霊園のホームページをチェックするのはもちろんですが、口コミ情報などで評判を確認することもおすすめいたします。
■予算を設定して調べること
お墓を建てる上で気になるのは、やはり建立の費用です。高いものであれば1000万円を超えますし、もちろん手軽な価格のものもあります。予算の設定をせずに探すととても膨大な情報の中をさまようことになりますので、情報収集をする際に、まずは予算を設定してください。先程、墓地に公営、民営、寺院があることを説明しました。公営は安く、民営は高いというイメージがあると思いますが、必ずしもそうではありません。民営のほうがプランの幅が広く、場合によっては公営よりも安くなる場合がありますから、公営だけに絞って探すのは得策とはいえません。公営、民営、寺院、それぞれのメリット・デメリットはありますので頭に置いておきましょう。
■宗派はきちんと確認しておくこと
「宗教・宗派不問」とあれば特に問題ありませんが、「宗派不問」と書かれている場合には注意しましょう。宗派ですから、仏教であれば真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、臨済宗、曹洞宗、浄土真宗などの宗派は不問ということ。つまり仏教である必要があり、キリスト教などの仏教以外の宗派はだめということになります。最近では「宗教・宗派不問」となっている霊園がほとんどですが、念のため宗教・宗派は必ず確認しておきましょう。情報収集の段階でしっかりと調べておくことが大事だと感じました。